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USLS 2017のスピーカー

USLSは世界的に有名なライフ・コーチやモチベーショナル・スピーカーをお招きしています。彼らは、全ての若い学生達は自分達が思い描く人生を手に入れるための英知と力を持っていると信じており、その人道的活動もまた、国際的に賞賛され、認知されています。困難や絶望に直面しながらも前へ進もうとする彼らの感動的な物語は、人間の魂の強さというものを感じさせます。これらの人道主義者達は、システムから見捨てられ、権利を奪われ、私達の助けや思いやりを受けるに値する人々が存在するという事実を認めています。彼らの活動と忍耐力はたくさんの人々を鼓舞し続けています。 臆すことなく率直に話し、素晴らしいレクチャーを提供するモチベーショナル・スピーカー達の略歴を以下に記載します。


ルトフィ・ファディル・ロクマン博士
Hospital Beyond Boundariesの創立者
国際連合ヤングリーダー  –  マレーシア


ルトフィ・ファディル・ロクマン博士は、28歳の医師で、Malaysia Institute of Health Systems Research (IHSR)にて医療経済学を研究している。

2012年にHospitals Beyond Boundaries (HBB) を創設し、現在同社でCEOとして職務を遂行している。HBBは非営利団体であり、東南アジアにおける貧しいコミュニティにクリニックや病院を建てる活動を行っている。HBBはプノンペンに最初のクリニックを設立し、チャム族というカンボジアで疎外されている少数民族の3000世帯以上が利用できるヘルスケアを提供している。

これらの医療機関は、医師、看護師、医療従事者と一緒に働くコミュニティヘルスワーカーとしてトレーニングを受け雇用された地元の若者達によって、社会的企業として運営されている。HBBは設立以来、3000人を超える若者にトレーニングを提供してきた。

ルトフィ博士の功績は、最近国連にも認められ、186カ国から集められた1万8千人の中から選ばれた17人の1人に選出され、Sustainable Development Goals (SDGs)の支持者グループに含まれている。

以前にスイスの世界保健機関(WHO)のインターンをしていたルトフィ博士が最も関心を寄せるのは、個々の患者への薬の処方と持続可能なヘルスシステムを貧しいコミュニティに提供することの間にある医療経済学の分野である。
ライアン・ヘリルジャック
ライアンの井戸基金 創立者
カナダ


6歳の時、ライアン・ヘリルジャックは、安全な水を飲むことができない人々の悲惨な現状を知り、小学1年生でありながら行動を起こそうと思った。彼らを援助することを決意し、アフガニスタンのウガンダに井戸を建設するために必要な資金を調達するためにコミュニティを結集することに成功した。その一つの井戸は彼の人生を変え、アフリカの多くの人々の人生を変えた。

ライアン・ヘリルジャックは、わずか25歳にして、多忙を極める“外交官”である。彼はチャールズ皇太子と花輪を掲げ、バッキンガム宮殿でエドワード王子と会食し、エリザベス女王と教会で礼拝し、オペラ・ウィンフリー・ショーに何度も登場し、ジェーン・グドール博士と協業、教皇ヨハネ・パウロ2世から聖体拝領を受けた。彼が設立したライアンの井戸基金は何百万ドルもの資金を集め、世界16か国もの発展途上国の85万人以上の人々にきれいな水を届けた。

ライアンは、オンタリオ勲章、カナダ功労賞、20歳以下のトップ20青少年賞、世界子供起業家賞など数々の賞を受賞した。ライアンの功績は、数十もの教科書、タイム、クリスチャンサイエンスモニター、ピープル、リーダーズダイジェストなどの数百もの書籍や雑誌に掲載された。

彼は、ユニセフからグローバルユースリーダー、CNNからCNNヒーローとして認められた。 ライアンの井戸基金の活動は、無関心を拒否し、誰でも、小学1年生の子供でさえも、違いを生みだせるということに気づいた世界中の無数の若者老人のストーリーとなっている。

ライアンの井戸基金はカナダの慈善団体で、発展途上国の中でも最も貧しい地域で、水の危機に対する効果的で持続可能な解決策を提供している。 現地のパートナーと協力して、これらの地域に、清潔な水、公衆衛生、衛生教育を届けている。

ライアンは、「私達は情熱を共有してもらうよう人々を動かし、世界に変化をもたらすために貢献していく」と述べている。
フランシス・コン
インスピレーショナルスピーカー、作家
フィリピン共和国


フランシス・J・コンは、フィリピンで非常に高く評価されている演説家で、2014年のThe Outstanding Filipino Awardsを受賞した一人である。実業家でもあり、コラムニスト、ブロードキャスター、作家、インスピレーショナルスピーカーとしても活躍している。

起業家としての活動は、製造業や小売業の分野に精通し、有名な衣料ブランドを立ち上げ、17年間にわたり成功を収めている。 イタリアンファッションの小売業にも進出し、何年もマーケティングとオペレーションを担当した。 また、Funworks Inc.と Success Options Inc.という会社を設立、設立当初は出版会社だったが、現在ではビジネス、仕事、人生における教育開発のコンサルティングサービスなどを提供している。Inspireというリーダーシップのコンサルティング会社の共同創立者でもある。

フランシスは、ビジネスコンサルタントとして同国のいくつかの一流企業のアドバイザーも務め、パーソナルコーチとして同国で何人ものビジネスリーダーを輩出し、また、ブロードキャスターとして、DZFE-FM 98.7でBusiness Mattersというラジオ番組も運営している。

演説家およびトレーナーとしての活動は幅広く、 フィリピンおよび海外で年間平均300回ものセミナーで講演をしている。作家としては18点の書籍を執筆している。

さらに、John Maxwell博士のセミナーシリーズのプレゼンテーションでAnvil Award for Excellence、国際団体IABC(International Association Business Communicators)より与えられる最優秀パブリックスピーチ部門のGold Quill Awardを受賞している。

また、オックスフォード大学の「謝罪と哲学」課程、およびハーバード大学の継続教育プログラムの「Managing Yourself and Leading Others」セミナーを修了している。
シメジート・シン
国際的なモチベーションスピーカー&パフォーマンスコーチ
インド


シメジート・シンは非常に人気の高い国際的なモチベーショナルスピーカーで、何かと騒がしい世の中において、内なる自己に調和し尊重することを、若者や学生達に説いている。彼は、10年以上に渡り世界200以上の団体とパートナーシップを組み、彼らが次のレベルで成功するためのサポートをしている。

彼は、若者が、自分にとっての成功とは何かを定義し、内なる自己を尊重できるように導くことを使命としている。 彼の講演や対話型のセッションは、10年以上に渡り世界中の企業、教育機関、非営利団体と連携する中で培われたものであり、人生における目的に新たな発想を与えてくれる。

シメジートの経歴は、彼のアプローチと同じように独特である。彼はそれが、若者たちに最も話すことになる自由奔放な知恵であると信じている。 彼は自分の夢を追求するために、ホスピタリティー業界で成功したキャリアを捨てることを選んだ。自分の経験から学んだことを分かち合う中で、学生や若者に夢を追求するために自らの力を活用するよう促している。

すべての人々にとって、あらゆる場所において、私達の内面にはまだ自分でも気づいていない部分があるということが、彼の信念の核になっている。 シメジートは、聴衆がまず自分の強みが何であるかを特定し、モチベーションを高め、成功するためにこれらの強みを活用していけるよう助力することを目的としている。
グレイス・リー
We Care Act のCEO および創立者
アメリカ合衆国


当時12歳の小学生だったグレイスは、2008年5月の四川大地震の壊滅的な惨状がテレビで放映されたのを観て、被災者の為に何かをしてあげたいと決意。ニュースレターを印刷し、戸別に配達して、被災者のために寄付金を集め始めた。グレイスはまた、地元の赤十字社より許可を得て、同社の運営する学校3校に寄付金を集める為の募金箱を設置した。寄付金をより多く集めることに専念するため、コミュニティーセンターに駐留し、2、3ヶ月で6,000米ドルもの寄付金を集めることに成功した。

2008年の夏の終わりに家族と四川を訪れた際に、同年代の被災者達に会った。この経験が彼女に深く影響を与え、被災者により多くのサポートを提供すべきだと考えるようになった。 このように、グレイスは地震被災者にサポートを提供するべく、帰国後すぐにWe Care Actを設立した。

グレイスは、数年にわたり24万米ドル以上の寄付金を集め、自然災害を受けた17地域で4万人以上の被災者をサポートした。 これらの功績により、アメリカユースサービスより世界で最も影響力のある若者トップ25に選ばれ、米大統領ボランティア賞を受賞した。 また、Global Citizen Diplomacyの米国サミットおよびYouth Service Institute の年次総会にて演説を行い、ホワイトハウスのウェブサイトのゲストブロガーでもあった。

現在、グレイスはデューク大学の4回生で生物学を専攻している。その後、2年間ニューヨークのTeach for Americaにて教鞭をとり、医大に進む予定である。彼女の情熱は教育、災害支援、ポジティブな変化をもたらす為の若者への喚起など、多岐にわたる。
レイチェル・スメーク
Swipe Out Hungerの創立者
アメリカ合衆国


カリフォルニア大学ロサンゼルス校の元学生であったレイチェル・スメークは18歳で、多くのホームレスが路上で生活していることに気づいた。 彼らの飢えと窮状に懸念を抱いて、レイチェルは2人の大学の友人と共にブレーンストーミングを行い、近隣のホームレスが抱える問題を緩和するためのアイデアを考えた。

その一つとして、学生達に、使わなければ無駄になる未使用の食事プランを、各学期の終わりにホームレスに寄付するように呼びかけた。レイチェルと友人達は、それらを集め、ホームレスのシェルターや路上生活をしているホームレスに寄付した。日常的に恵まれない人々のために食料を提供するために、学食、学内のファストフード店、地域ビジネスから出る廃棄食品をターゲットにしたその他の多くの取り組みが始った。

こうして、スワイプ・アウト・ハンガーは、ボランティアプロジェクトとして、カリフォルニア大学ロサンジェルス校に設立され、ホームレスを養うためだけでなく、大学の学生に、ロサンゼルスのホームレス問題、飢餓問題、そして彼らにできることを考え、行動を促すことを目指している。

スワイプ・アウト・ハンガーは、大学のボランティアプロジェクトとして始まり、ホームレスに120万食を提供してきた。その創立者のレイチェルは、ホワイトハウスからチャンピオン・オブ・チェンジと称された。レイチェルが25歳になる前にニューヨークタイムズ、フォーブスやその他のメディアにも取り上げられた。

レイチェルは、スワイプ・アウト・ハンガーにフルタイムで参加する前に、世界を変え、シカゴのケースマネージャーとして貧困層に奉仕するというミレニアム世代の夢を追った。 彼女はUCLAを卒業し、ミレニアム世代のチェンジ・メーカーとなっている。